音楽機材がデジタル化してきているお話。（ギター関係）
こんにちは！
朝の中央線遅延に激オコだったしげです。
さて今日は、昨日に続いて、
音楽機材（特にギターに焦点を当てます）のデジタル化
について、みなさんとシェアとしたいと思います。
デジタル化はもうDAWが出てきた時点でとんでもないくらいデジタル化してるんですが、
最近ではアンプなどもデジタル化してきていますよね。
例を挙げると・・・↓
とか、
とか、（厳密に言うとこれはアンプではないですが）
とか、
Positive Gridさんから発売されているBIAS AMPはヘッドとしても売っていますが、
パソコン上に画面を表示してそこから音を出す、
などの事も出来る時代ですｂ
僕もアナログが最高って思ってた人間なんですが、
やっぱデジタルは色々楽ですし、何より音が普通に良いので、
ついつい使ってしまいますよね、。
でもやっぱり、
アナログでしか出せない感じはあるので、
そこは大事にしたいです。
最近だと、
TOTOのSteve LukatherやMateus Asato
などのアナログ貫いていた人々も使い始めていますね。
最近のTOTOのライブでは、ルカサーのアンプが置いてないんですよね。
時代の変化ですねーほんとうに。
↓これとか最近ですが、すっからかんなステージですよね笑
↑はほんと一部なので、もっと音楽業界には浸透していますｂ
BABYMETALのバックで弾かれてるミュージシャンの方や、Avenged SevenfoldやMetallicaなどのバンドはもう全てデジタル製品ですしね。
もう数え切れないほどのミュージシャンが使ってらっしゃいます。
↑で紹介した製品のリンクは下に貼っておきますねｂ
でも、
これからどんどん思いもよらない製品がどんどん出てくると思うと、
興奮しますｂ
というまた日記でしたｂ
それではｂ
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