【音楽・ギターで学ぶ英会話】チョーキングって言うのNGらしいよ?

 

こんにちは!

 

最近英語の質問をされまくるのでKindleでそのうち本出しますしげです。

 

今日から新しく

【音楽・ギターで学ぶ英会話】というコンテンツを新たに増やそうかと思いますb

 

実際なんじゃ?

って思われる方も多いかと思うんですが、

 

 

意外とギターや音楽が好きな方で海外の楽器店やセッション等に行かれて、

 

単語が分からず店員や人と会話が出来ず、苦労された経験ある方

 

 

いらっしゃるんじゃないでしょうか?

 

 

実際に音楽用語に関して説明をしていたりするのって少ないですよね。

 

なので、僕が作っちゃおうという結論になりました。

 

僕自身、音楽は全世界で通用する言語だと本気で思っていますし

そうであるべきだと思います。

 

なのでその音楽という言語を使うにあたって最低限必要不可欠な単語を

簡単な解説と共に皆さんにシェアしたいと思いますb

 

 

まず今日はギター用語でよくあるチョーキングです。

 

 

日本ではよく

Eric Claptonチョーキング気持ちいい。

・ここのチョーキングマジでムズい。

 

などなどよく耳にすると思います。

 

でも海外でチョーキングなんて音楽用語、

 

存在しません。

 

 

チョーク(Choke)

は首を絞めて窒息させるというとんでもなく最悪な意味になってしまいます。

 

(*譜面にchoという感じで略されてる場合もあるので、実際に言葉に出して言わないという意味です。)

 

 

アメリカ等の英語圏では

日本で言うチョーキングの事を

ベント(Bend)と言います。

 

 

日本でも言いますよね

ベンド。

 

それが海外では主流ですb

 

是非次からチョーキングと言わずに、ちょっとかっこつけて

ベンドアップ(チョークアップ)かっけぇよなぁ

 

みたいな感じで使ってみてくださいb

 

海外のセッション等行っても

 

誰かのベンドがよかったら

 

That Bend you did there was Great!!

(あそこでやってたベンド最高だったよ!)

 

みたいな感じで称賛してあげてくださいb

 

 

使える場面あったら是非使ってみてくださいb

 

それではb

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