『しげP曲解説』Van HalenのPanamaを解説!
こんにちは!
バイト連勤しすぎて死にそうなしげです。
さて今日から
『しげP流、曲解説』を始めます。
僕が好きな曲などを僕なりに解説するだけの記事ですb
さて記念すべき初回の今日は、
Van HalenさんのPanamaという曲について僕なりの解説をしていきたいと思います。
曲はこちら↓
まず単純にかっこいいですよねb
でも流石エディー様の凄い所が
やっぱりリズム感ですね。
本当に凄いとしか言いようがないです。
次元が違いますねほんとうに。
僕的に↑の曲で凄いと感じる所は
やはり、ちょっと変拍子っぽいリズムなのに大衆が違和感なく聴けるようにしてあるところだと感じています。
特にイントロとかまっすぐなリズムじゃなくてちょっとうねってるので、
違和感があるように聴こえる方も出てくるのではないかと感じますが、全く違和感ないのがエディーマジックですよね本当に。
あとこの曲も結構ギター的には難しい事を結構行っていますねb
テクニックにこだわり過ぎると、一般リスナーには受けず、大衆向けにするとマニアには受けない。
といった風潮がありますが、
Van Halenはその両方を虜にしていたと考えるととてつもない次元のバンドですよねb
是非聴いてみてくださいb
それではb