赤面!大学1年時、初めて行ったジャムセッションで、ものすごく恥ずかしい思いをしたお話。(1)

こんにちは!

 

気温の変化が激しく暑すぎてもう意味わかんない、しげです。

 

さてさて、今日は、

 

僕が初めてジャムセッションに行った時のお話をしますb

 

ジャムセッション(セッション)・・・

 

よく聞く単語ですが、実際何やってんの?って感じですよね。

 

僕もよくセッション行ったわーとかツイートしてますが、

 

・何だよそのパンにつけるみたいないやつ。

・セッションって映画あったななんか。ああいうのやってのか?

 

など思う方いらっしゃると思います。

 

実際全然違うんですけどね笑

 

ジャムセッションは・・・

一言で言ってしまえば

 

何も決めずに集まった人たちが即興で音を鳴らして演奏する事ですb

(曲が決まってて譜面とか見ながらとかもあります)

 

ハードル高!!

 

と思った方、

 

はい。そうなんです。初めて聞くとめっちゃハードル高く感じるんです。

(でも実際そんなすごいあれとかじゃないので、それも次回シェアしますb)

 

なので僕もずっと勇気が出ずに行けませんでした。

 

 

・知らない人たちとどうやって演奏するんだろ。

・緊張するわまじで。

・仲間はずれにされそう。

・若いやつがこんなとこ来んなみたいな雰囲気出されそう。

・弾ける曲無い気がするんだけど。

・家で弾いてるのロックとかばっかなんだけど。

・ルールとか何も知らねぇんだけど。

                  などなど

 

家でギター弾いたり、バンドをやっていても

 

どこか自分に自信がなく、

 

不安な事しかなかったからです笑

 

でも、

勇気を出して行ってみたんです!

(大学1年生の5月頃だったと思います。)

 

会場について入り口を入ると、

(当時は全く知らなかったのでネットで調べて出てきた所に適当にギター持って行ってみました)

 

何かノートに楽器と名前を書かされ、2000円とドリンク代を払い、席に座りました。

 

当時は、ずーーーっとロックギターしかやった事が無かったんですが、

 

なめられたくないという変なプライドからか、

 

「何でも余裕だぜ。」みたいな雰囲気をかもしだしていましたb笑

(後にこれがとんでもない過ちを生みます。笑)

 

 

ホスト(主催)の人と、いつもの常連さんであろう人たちの演奏が始まった瞬間に、

 

 

あ。これやべぇかも・・・。

 

という気持ちと同時に、

 

冷や汗が止まりませんでした。

 

想像してた次元の演奏じゃなかったんです。

いやまじで。

 

何かもう、

 

は???????

 

っていう感じで、

実はギター弾けませんとか言うのも恥ずかしいし、

 

多分そのうち名前呼ばれるし

 

で、

 

本当に人生1,2を争うレベルで逃げ出したかったです。

(あ。逃げ恥見よ。)

 

じゃあ、次

しげー(ほんとはこう呼ばれてないですよ笑)

 

と呼ばれて、

ステージに上がったんですが・・・

 

 

これが悪夢の始まりでした・・・・。

 

 

この続きはまた後日b

 

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